クリニックフォアのED治療|タダラフィルの料金・用量と受診の流れ

この記事の要点

  • クリニックフォアの毎日飲むタイプは、デイリータダラフィル2.5mgと公式サイトに書かれています。料金は1ヶ月分(単品)と定期配送の2通りで掲載されています。
  • 薬代とは別に、診察料と配送料がかかると公式サイトに書かれています。
  • 公式サイトには、ザルティアが前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療薬として承認されていること、ED治療目的での処方は国内で承認されていないことが書かれています。
目次
  1. クリニックフォアの料金
  2. 扱っている用量と承認の記載
  3. 受診の流れ
  4. ほかのクリニックと並べて見る
  5. 検討するときに確認しておきたいこと
  6. よくある質問
  7. 出典と確かめた日
  8. 本治療に関する注意事項

公開日 / 最終更新日 / 料金の確認日

クリニックフォアのED治療について、毎日飲むタイプの料金・用量・診察料と送料、定期配送の条件、受診の流れを、 公式サイトの掲載内容から整理しています。 評判や口コミは扱っていません。公式サイトに書かれている事実だけを載せています。

クリニックフォアの料金

毎日飲むタイプのプランと料金

公式サイトでは、毎日飲むタイプをデイリータダラフィルとして掲載しています。剤形について「剤形は錠剤タイプ(2.5mg)の1種類が一般的です。」と書かれています。 料金は2通りで掲載されています(税込)。

  • 単品(1ヶ月分):5,940円
  • 定期配送:1ヶ月あたり5,346円

錠数の表記は公式サイトにありません。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

診察料・送料

公式サイトには「お薬料金とは別に下記診察料と配送料がかかります。」と書かれています。 金額は、下の比較表の「診察料」「送料」の列にあります(配送料は1回ごと)。 よくある質問には、診察料は「医療資格保有者である医師・看護師の診察がビデオチャットあるいは電話で行われた時点で発生いたします。」とあります。

定期配送の条件

公式サイトには、定期配送について次のように書かれています。

  • 「2回目のお薬は、初回の決済日の20日後に発送され、最短翌日に届きます。」
  • 「3回目以降は30日周期でお届けいたします」
  • 「※次回の決済日までに、マイページから定期配送の停止を行なってください。」

よくある質問には、解約について「「次回以降」の停止から可能です。すでに決済が完了した今回分のキャンセルはできません。」とあります。 期間の縛り(最低の契約期間)の記載は見つかりませんでした。

(出典:クリニックフォア デイリータダラフィルのページ・よくある質問・2026年10月27日確認)

扱っている用量と承認の記載

用量

毎日飲むタイプは2.5mgです。国内で承認されているタダラフィル錠の規格(2.5mg・5mg・10mg・20mg)の1つです。 2.5mgと5mgの違いはデイリータダラフィル 2.5mg 5mgにまとめています。

承認の記載

デイリータダラフィルのページの「未承認医薬品等」の欄には、次のように書かれています。

デイリータダラフィル(ザルティア)は、 前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療薬として厚生労働省に承認されています。勃起不全症(ED)治療目的での処方は国内で承認されていません。

同じページの本文には、次の文もあります。

なお、日本ではタダラフィル2.5mgが前立腺肥大症治療薬「ザルティア」として承認されていますが、ED治療としての連日服用は国内未承認の用法であり、クリニックフォアでは医師の判断のもと自由診療として処方されています。

(出典:クリニックフォア デイリータダラフィルのページ・2026年10月27日確認)

同じ欄の入手経路には「日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。」とあり、 よくある質問には「当院で輸入している医薬品は、フィリピン ロイド社等で製造されたものであり、代理店であるドクターズファーマシー等を通じて輸入を行っております。」とあります。 どちらも、どの薬についての文かは書かれていません(ほかの薬の欄にも同じ文があります)。 処方されるデイリータダラフィルが国内品か輸入品かは、公式サイトの文からは決められませんでした。販売名は、受診のときにクリニックに尋ねると確かめられます。 国内承認品の見分け方(販売名と製造販売元をPMDAで引く方法)は国内承認 タダラフィルにまとめています。

ED治療を目的に毎日飲む使い方は、国内で承認された用法ではありません(適応外使用)。 公式サイトにも「万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。」と書かれています。

受診の流れ

公式サイトには、次のように掲載されています。

  • 運営:ED のページに「運営元:医療法人社団エムズ」とあります。
  • 予約:カレンダーから日時を選んで予約します(「カレンダーからお好きな日時をタップして予約」)。
  • 診察:「カメラ、マイク付きのスマホ、パソコンで」問診に答え、医師の診察を受けます。「診察にかかる時間は3〜15分です。」
  • アプリ:「患者様にオンライン診療用に新しくアプリをダウンロードしていただくといったことは行っておりません。」
  • 処方:「※ 医学的必要性がないと医師が判断した方にはお薬の処方はできません。」
  • 受け取り:お薬は自宅などに配送されます(「お薬は、最短翌日ご自宅のポストにお届け」)。

(出典:クリニックフォア オンライン診療のページ・ED のページ・2026年10月27日確認)

支払い方法は、下の比較表の「支払方法」の列にあります(公式サイトのよくある質問から)。

ほかのクリニックと並べて見る

クリニックフォアの行は、2.5mgのまとまりにあります(定期配送の1ヶ月あたり)。 表の読み方はデイリータダラフィルの料金比較にまとめています。

デイリータダラフィルの料金比較
クリニック 月額 料金の条件 1回あたり 12ヶ月総額 診察料 送料 最低契約期間 国内承認薬の明記 支払方法
2.5mg(国内で承認されている規格)Mendは2.5mgを扱っていません。
クリニックフォアデイリータダラフィル2.5mg(1日1錠) 5,346円 定期配送 178円(試算) 64,152円(参考値) 1,650円 別途 550円 1ヶ月 明記あり クレジットカード、デビットカード、Paidy(あと払い)、GMO後払い、Jamm(銀行引き落とし)、Amazon Pay
スマクリED国内薬 タダラフィル2.5mg(1日1錠) 6,980円 3ヶ月配送 232円(試算) 83,760円(参考値) 無料 込み 3ヶ月 明記なし クレジットカード、プリペイドカード、Amazon Pay、銀行振込、GMO後払い
5mg(国内で承認されている規格)
Mend当院タダラフィル5mg(1日1錠) 2,980円 12ヶ月契約時 99円 35,760円 無料 込み 1ヶ月 明記あり クレジットカード、PayPay、銀行振込
すぐ薬国内製タダラフィルOD錠5mg(1日1錠) 5,416円(試算) 6ヶ月ごとの定期便 181円 65,000円(参考値) 無料 込み 1ヶ月 明記あり(販売名まで記載) クレジットカード、銀行振込
スマクリED国内薬 タダラフィル5mg(1日1錠) 6,980円 3ヶ月配送 232円(試算) 83,760円(参考値) 無料 込み 3ヶ月 明記なし クレジットカード、プリペイドカード、Amazon Pay、銀行振込、GMO後払い
DMMオンラインクリニック国内製タダラフィル錠5mg(1日1錠) 13,750円〜16,500円 プランにより異なる(公式ページの記載は1ヶ月あたりの幅のみ) —(公式ページで確認できず) —(公式ページで確認できず) 無料 別途 550円 1ヶ月 明記あり クレジットカード、DMMポイント、PayPay
3.5mg / 6mg(国内に承認されている規格がない・海外製)国内未承認の医薬品です。
スマクリEDタダラフィル6mg(1日1錠) 3,980円 3ヶ月配送 132円(試算) 47,760円(参考値) 無料 込み 3ヶ月 国内未承認と明記 クレジットカード、プリペイドカード、Amazon Pay、銀行振込、GMO後払い
ユナイテッドクリニック海外製 低用量タダラフィル3.5mg(1日1錠)大阪なんば院など実店舗でも受けられます 4,980円 再診時 166円 59,760円(参考値) 無料 込み 1ヶ月 国内未承認と明記 クレジットカード、コンビニ決済、代金引換
参考:配合剤(単剤との比較ではありません)タダラフィル単剤ではなく他成分との配合剤のため、 単剤の料金とは比較できません。
イースト駅前クリニックタダラフィル2.5mg+亜鉛10mg 合剤(1日1錠) 8,910円 1ヶ月分(都度購入) 297円(試算) 106,920円(参考値) 無料 別途 1,100円 1ヶ月 院内で調剤した配合剤 クレジットカード、代金引換
  • 2026年10月14日時点の各公式サイト掲載内容です。最新の価格は各公式サイトでご確認ください。
  • 用量ごとに行をまとめています。用量が違うものは条件が違うため、用量のまとまりをまたいだ順位は付けていません。
  • 並び順:各用量のまとまりの中で、月額が低い順。
  • 価格はすべて税込です。表の金額は薬代のみで、診察料・送料は含みません(各列をあわせてご確認ください)。
  • 試算:当メディアが総額を錠数などで割って出した金額です。1円未満は切り捨てています。「試算」の無い金額は、公式サイトの表記をそのまま載せています。
  • 参考値:12ヶ月分のプランがないため、月額を12ヶ月分に換算した参考値です。各クリニックが提示している金額ではありません。
  • 「〜」:公式サイトが1ヶ月あたりの料金を幅で示しているクリニックです。並び順は幅の下限で決めています。プランごとの金額は公式サイトでご確認ください。
  • 配合剤はタダラフィル単剤ではないため、単剤の料金とは比較できません。
  • いずれも自由診療(保険適用外)です。ED目的でのタダラフィル連日服用は国内で承認された用法ではありません。
  • 「—」は公式サイトで確認できなかった項目です。
  • 国内承認薬の明記:各院が処方する薬について、公式サイトが国内で承認されている医薬品だと明記しているかを、公式サイトの文言から載せています。薬そのものを当メディアが調べた結果ではありません。「販売名まで記載」は、販売名または製造販売元まで書かれている院です。『明記あり』は、ED目的の低用量連日服用が国内で承認されているという意味ではありません。国内にはED(勃起不全)の効能を持つタダラフィル製剤もありますが、その承認用法は性行為の前の服用です。国内承認品であっても、ED目的で毎日飲む使い方は国内で承認された用法ではありません(適応外使用)。2026年10月21日時点です。
  • 支払方法:各院の「特定商取引法に基づく表記」の支払方法の欄(読めない院は公式サイトのよくある質問)から、オンライン診療で使えるものを載せています。2026年10月2日時点です。

検討するときに確認しておきたいこと

  • 処方される薬が何mgか、販売名は何か
  • 単品と定期配送のどちらの金額か
  • 定期配送の発送の間隔と、停止できる期限
  • 薬代のほかにかかる費用(診察料・配送料は1回ごと)
  • 診察の方法(カメラとマイクのある機器)と、受け取りの場所

よくある質問

診察料はかかりますか

公式サイトには、お薬の料金とは別に診察料と配送料がかかると書かれています。金額は比較表の「診察料」「送料」の列にあります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

定期配送は途中でやめられますか

よくある質問には「「次回以降」の停止から可能です。すでに決済が完了した今回分のキャンセルはできません。」とあります。停止は、次回の決済日までにマイページから行うと書かれています。

毎日飲むタイプは何mgですか

公式サイトには「剤形は錠剤タイプ(2.5mg)の1種類が一般的です。」と書かれています。

ED治療薬として承認されている薬ですか

公式サイトには、デイリータダラフィル(ザルティア)は前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療薬として承認されており、ED治療目的での処方は国内で承認されていないと書かれています。 EDを目的に毎日飲むのは適応外使用です。

保険は使えますか

ED治療は自由診療(保険適用外)です。 費用は全額自己負担です。 詳しくはタダラフィル 保険適用をご覧ください。

出典と確かめた日

オンライン診療の料金の表(7院)

各院の公式サイトの掲載内容を、上の日に確かめました。料金の改定などで内容が変わることがあります。申し込みの前に各院の公式サイトでご確認ください。

本治療に関する注意事項

  • 本治療は自由診療(保険適用外)です。費用は全額自己負担となります。
  • タダラフィルは国内で勃起不全(性行為の前に服用する用法)や前立腺肥大症等の治療薬として承認されていますが、 ED治療を目的とした連日服用は国内で承認された用法ではなく、適応外使用です。
  • 適応外使用のため、重篤な副作用が生じた場合も 医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
  • 本サービスは20歳以上の方を対象としています。
  • 服用の可否は医師の診察により判断されます。自己判断で服用しないでください。
  • 硝酸剤(ニトログリセリン等)やリオシグアトを使用中の方、重度の心疾患・肝障害がある方などは服用できません。 毎日飲む用法の製品では、重度の腎障害がある方も服用できません。 条件は製品ごとに異なるため、医師が添付文書の禁忌で確認します。
  • 亜硝酸系の吸入剤(ラッシュ・ポッパーズ等)を使用している方、または使用する予定のある方は服用できません。 併用すると急激な血圧低下を起こすおそれがあるためです。
  • 効果・副作用には個人差があります。
  • 諸外国の情報:米国ではEDに対し、タダラフィル2.5mgを1日1回服用し、 効果と忍容性に応じて5mgに増量する用法が承認されています。EUでも2.5mg・5mgの1日1回の用法があります。 海外の添付文書でも、硝酸剤との併用による過度の血圧低下、持続勃起、突然の視力・聴力の低下、 心血管系の事象などへの注意が示されています。 海外での承認は、日本でのED目的の連日服用の承認や、すべての方に対する安全性を意味するものではありません。

お問い合わせ先:info@medical-ishin.com