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タダラフィルの成分・規格・製品名の違いなど、薬の基本を扱う記事をまとめています。記事の根拠にしている資料の種類は、編集方針に記載しています。
- タダラフィルとはどんな薬?添付文書から整理するタダラフィルは、PDE5を阻害する成分です。国内ではシアリス錠とザルティア錠が承認されています。
- シアリスとザルティアの違い:同じタダラフィルの2つの薬を、添付文書で比べるシアリス錠とザルティア錠は、成分はどちらもタダラフィルで、製造販売元も同じ日本新薬です。違うのは、承認されている効能と、それに合わせた規格・用法です。
- タダラフィルのジェネリック(後発品)とは?名前の「ZA」「CI」の違いと薬価国内のタダラフィルの後発品は、名前の末尾で効能が分かれています。ZAはザルティア錠、CIはシアリス錠、ADはアドシルカ錠と同じ効能です。
- デイリータダラフィルの2.5mgと5mgの違いタダラフィルの2.5mgと5mgは、添付文書で承認されている用法・用量が定められています。
- タダラフィル3.5mgとは?国内で承認されている規格との違い3.5mgは、国内で承認されている規格ではありません。3mg・6mgも同じです。
- タダラフィル6mgとは?国内で承認されている規格との違いと、海外製の表示タダラフィル6mgは、国内で承認されているどの製品にもない規格です。国内の錠剤の規格は2.5mg・5mg・10mg・20mgです。
- 勃起はどういう仕組みで起きる?添付文書の作用機序から読む勃起の仕組みは、タダラフィルの添付文書の作用機序に記載があります。
- 用語集|ED治療とタダラフィルの言葉ED治療とタダラフィルの説明に出てくる言葉を、原文とあわせてまとめています。
- デイリータダラフィルとは?毎日飲む低用量タダラフィルの用法・承認・費用の全体デイリータダラフィルは、タダラフィルの2.5mg・5mgを1日1回、毎日飲む方法の呼び名です。添付文書でこの用法が定められている効能は、前立腺肥大症に伴う排尿障害です。
- ED治療薬3種類の違い:シルデナフィル・バルデナフィル・タダラフィルを添付文書で比べる国内で勃起不全の効能で承認されている成分は、シルデナフィル(バイアグラ)、バルデナフィル(レビトラ)、タダラフィル(シアリス)の3つです。3つとも、添付文書の用法は「性行為の約1時間前」に飲む形です。
本治療に関する注意事項
- 本治療は自由診療(保険適用外)です。費用は全額自己負担となります。
- タダラフィルは国内で勃起不全(性行為の前に服用する用法)や前立腺肥大症等の治療薬として承認されていますが、 ED治療を目的とした連日服用は国内で承認された用法ではなく、適応外使用です。
- 適応外使用のため、重篤な副作用が生じた場合も 医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
- 本サービスは20歳以上の方を対象としています。
- 服用の可否は医師の診察により判断されます。自己判断で服用しないでください。
- 硝酸剤(ニトログリセリン等)やリオシグアトを使用中の方、重度の心疾患・肝障害がある方などは服用できません。 毎日飲む用法の製品では、重度の腎障害がある方も服用できません。 条件は製品ごとに異なるため、医師が添付文書の禁忌で確認します。
- 亜硝酸系の吸入剤(ラッシュ・ポッパーズ等)を使用している方、または使用する予定のある方は服用できません。 併用すると急激な血圧低下を起こすおそれがあるためです。
- 効果・副作用には個人差があります。
- 諸外国の情報:米国ではEDに対し、タダラフィル2.5mgを1日1回服用し、 効果と忍容性に応じて5mgに増量する用法が承認されています。EUでも2.5mg・5mgの1日1回の用法があります。 海外の添付文書でも、硝酸剤との併用による過度の血圧低下、持続勃起、突然の視力・聴力の低下、 心血管系の事象などへの注意が示されています。 海外での承認は、日本でのED目的の連日服用の承認や、すべての方に対する安全性を意味するものではありません。
お問い合わせ先:info@medical-ishin.com