オンライン診療で処方を受けるには?問診で聞かれることと厚労省の指針

この記事の要点

  • オンライン診療で処方を受けるための要件は、厚生労働省の指針に定められています。
  • 初診から可能な場合と、対面診療が必要になる場合があります。指針の記載を整理しています。
  • 問診では、飲んでいる薬や心臓・血圧の状態など、添付文書の禁忌と注意に関わることが確認されます。
  • 実際にどう運用されるかはクリニックによって異なります。各院の公式サイトでご確認ください。
目次
  1. 結論:用意するものは3つです
  2. 1. 本人確認
  3. 2. 映像と音声のやりとり
  4. 3. 飲んでいる薬を伝えること
  5. 問診で聞かれること
  6. 対面で話しにくいとき:オンライン診療で変わること・変わらないこと
  7. 初診のときに制限されること
  8. 初診は「かかりつけの医師」が原則です
  9. 費用について
  10. よくある質問
  11. 出典と確かめた日
  12. 本治療に関する注意事項

公開日 / 最終更新日 / 料金の確認日

オンライン診療は、スマートフォンやパソコンから受けられます。 ただし、受ける側にも用意するものと、求められることがあります。

厚生労働省が定めた 「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に書かれていることを整理します。

結論:用意するものは3つです

何が要るか 指針の該当箇所
1 顔写真付きの身分証明書(初診の場合は原則) (4) 本人確認
2 映像と音声をやりとりできる環境 (6) 診察方法
3 いま飲んでいる薬を正確に伝えること (5) 薬剤処方・管理

(出典:オンライン診療の適切な実施に関する指針 平成30年3月・令和8年4月改訂/厚生労働省。以下、引用はすべて同指針)

以下、それぞれ何が書かれているかを見ます。

1. 本人確認

初診の場合について、指針はこう定めています。

初診でオンライン診療を実施する場合、当該患者の本人確認は、原則として、 顔写真付きの身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等) で行うか、顔写真付きの身分証明書を有しない場合は、2種類以上の身分証明書 を用いる(後略)

((4) 本人確認 ②最低限遵守する事項 ⅱ)

医師の側も本人証明をします

本人確認は片側だけではありません。

医師の本人証明の方法として、なりすまし防止のために(中略)原則として、 顔写真付きの身分証明書(HPKIカード、マイナンバーカード、運転免許証、 パスポート等)を用いて医師本人の氏名を示すこと。

さらに、患者が医師の資格を確認できる環境を整えることも求められています。 厚生労働省の「医師等資格確認検索」(氏名・性別・医籍登録年)で 確認できる旨を示す、という方法が挙げられています。

((4) 本人確認 ②ⅲ・ⅳ)

「医師の名前が分からないまま診療が進む」ことは、指針上は想定されていません。

2. 映像と音声のやりとり

ここが、この指針でもっとも具体的に線が引かれている部分です。

オンライン診療では、可能な限り多くの診療情報を得るために、 リアルタイムの視覚及び聴覚の情報を含む情報通信手段を採用すること。 (中略)ただし、オンライン診療は、文字、写真及び録画動画のみのやりとりで 完結してはならない。

((6) 診察方法 ②最低限遵守する事項 ⅱ)

画像や文字のやりとりは、 「直接の対面診療に代替し得る程度の……有用な情報が得られる場合には 補助的な手段として」使ってよい、という位置づけです。

つまり、補助として使うことは妨げられていませんが、 それだけで終わってはいけないと書かれています。

このメディアでは、特定のクリニックがこの線をどう扱っているかについては 書きません。 各院の公式サイトの記載をご自身で確認してください。

途中で対面に切り替わることがあります

医師がオンライン診療を行っている間、患者の状態について十分に必要な情報が 得られていると判断できない場合には、速やかにオンライン診療を中止し、 直接の対面診療を行うこと。

((6) 診察方法 ②ⅰ)

オンラインで完結することが約束された仕組みではありません。

3. 飲んでいる薬を伝えること

医師は、患者に対し、現在服薬している医薬品を確認しなければならない。 この場合、患者は医師に対し正確な申告を行うべきである。

((5) 薬剤処方・管理 ②ⅱ)

指針が患者側の義務として書いている、数少ない箇所です。

ED治療薬は、指針の「不適切な例」に名指しで出てきます

指針は、してはならない例を具体的に挙げています。 そのうちの1つが、この領域そのものです。

勃起不全治療薬等の医薬品を、禁忌の確認を行うのに十分な情報が 得られていないにもかかわらず、オンライン診療のみで処方する例。

((5) 薬剤処方・管理 ④不適切な例 ⅱ)

ED治療薬が、薬剤名の分類として名指しで書かれています。 指針が特に注意を向けている領域だということです。

この線は、どのクリニックにも同じように引かれています。 このメディアの運営元も例外ではありません。

問診で聞かれること

「禁忌の確認を行うのに十分な情報」は、問診で集められます。 何を聞かれるかは、タダラフィル製剤の添付文書の「禁忌」と「注意」に沿っています。 聞かれる順番や方法は院によって違いますが、確認される中身は次のとおりです。

聞かれること なぜそれが必要か(添付文書の該当箇所)
いま飲んでいる薬(市販薬・サプリメントを含む) 硝酸剤・一酸化窒素(NO)供与剤、リオシグアトは併用禁忌(2.2・2.3)。CYP3A4阻害剤(イトラコナゾール、クラリスロマイシン、グレープフルーツジュース等)などは併用注意(10.2)。硝酸剤は市販の貼り薬等にも含まれることがある
亜硝酸系の吸入剤(ラッシュ・ポッパーズ等)を使っているか 硝酸剤等の禁忌にあたる。併用すると急激な血圧低下を起こすおそれがあるため
ほかのED治療薬を使っているか PDE5阻害剤を投与中の患者は注意(9.1.5「併用使用の経験がない」)
心臓の病気・血圧 不安定狭心症、心不全(NYHA分類Ⅲ度以上)、コントロール不良の不整脈・低血圧・高血圧は禁忌(2.4)
最近の心筋梗塞・脳梗塞・脳出血 3ヵ月以内の心筋梗塞、6ヵ月以内の脳梗塞・脳出血の既往は禁忌(2.4)
腎臓・肝臓の病気 重度の肝障害は禁忌。重度の腎障害は、毎日飲む用法の製品では禁忌(2.5・2.6)
過去にアレルギーが出た薬 成分に対する過敏症の既往歴は禁忌(2.1)
陰茎の形の異常、血液の病気、胃潰瘍、目の病気など 陰茎の構造上欠陥、持続勃起症の素因となり得る疾患(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病等)、出血性疾患・消化性潰瘍、網膜色素変性症は注意(9.1.1〜9.1.4)

(出典:ザルティア錠2.5mg/ザルティア錠5mg 添付文書 2024年11月改訂・第4版/日本新薬)

このほか、指針は初診の判断材料として 「既往歴、服薬歴、アレルギー歴等」を挙げています(下の「初診は『かかりつけの医師』が原則です」に引用)。

読者として確認できること

十分な情報が取られたかどうかは、診察の中で何を聞かれたかに表れます。 上の表の項目と、映像と音声のやりとりがあったか((6) 診察方法 ②ⅱ)が目安です。

聞かれなかった項目があれば、こちらから伝えてください。 指針は患者側についても 「患者は医師に対し正確な申告を行うべきである」としています。

禁忌の具体的な中身は タダラフィルとはどんな薬?にまとめています。

対面で話しにくいとき:オンライン診療で変わること・変わらないこと

EDの相談を、医療機関の窓口や診察室で話しにくいと感じる人もいます。 オンライン診療で変わることと変わらないことを、指針の記載から分けます。

変わること:受ける場所を選べる

診察は、医療機関に行かずに受けられます。 ただし、どこでもよいわけではありません。

プライバシーが保たれるよう、患者が物理的に外部から隔離される空間において オンライン診療が行わなければならない。

(2. 提供体制 (2) 患者の所在 ②ⅱ)

医師の側にも同じ決まりがあります。

第三者に患者の心身の状態に関する情報の伝わることのないよう、 医師は物理的に外部から隔離される空間においてオンライン診療を行わなければならない。

(2. 提供体制 (1) 医師の所在 ②ⅴ)

さらに、医療機関が行うこととして、次の記載があります。

患者がいる空間に第三者がいないことを確認すること。 ただし、患者がいる空間に家族等やオンライン診療支援者がいることを 医師及び患者が同意している場合を除く。

プライバシーが保たれるように、患者側、医師側ともに録音、録画、撮影を 同意なしに行うことがないよう確認すること。

(2. 提供体制 (5) 通信環境 1)医療機関が行うべき対策)

変わらないこと:顔を見せて、医師と話す

  • 映像と音声で診察します。 文字や写真のやりとりだけでは完結しません(上の「2. 映像と音声のやりとり」)。
  • 本人確認があります。 初診では、原則として顔写真付きの身分証明書を使います(上の「1. 本人確認」)。
  • 問診で聞かれることは、対面と同じです。 飲んでいる薬や心臓・血圧の状態など、上の表のとおりです。
  • 対面に切り替わることがあります。 必要な情報が得られないと医師が判断した場合です(上の「途中で対面に切り替わることがあります」)。

オンライン診療は、話す内容を減らす仕組みではありません。 変わるのは、受ける場所です。

初診のときに制限されること

初診については、行わないこととされている処方が挙げられています。

ただし、初診の場合には以下の処方は行わないこと。

  • 麻薬及び向精神薬の処方
  • 基礎疾患等の情報が把握できていない患者に対する、特に安全管理が 必要な薬品(診療報酬における薬剤管理指導料の「1」の対象となる薬剤)の処方
  • 基礎疾患等の情報が把握できていない患者に対する8日分以上の処方

((5) 薬剤処方・管理 ②ⅰ)

3つめは条件付きです。 「初診は8日分まで」と単純に読むと、書かれていることとずれます。 基礎疾患等の情報が把握できているかどうかが分かれ目です。

初診は「かかりつけの医師」が原則です

初診からのオンライン診療は、原則として「かかりつけの医師」が行うこと。

ただし、続けてこう書かれています。

ただし、既往歴、服薬歴、アレルギー歴等の他、症状から勘案して問診及び視診を 補完するのに必要な医学的情報を過去の診療録、診療情報提供書、健康診断の結果、 地域医療情報ネットワーク、お薬手帳、Personal Health Record(中略)等から 把握でき、患者の症状と合わせて医師が可能と判断した場合にも実施できる

((2) 適用対象 ②ⅲ)

かかりつけ医以外が初診を行う場合は、診療前相談という手順が置かれています。 指針は、診療前相談について 「結果としてオンライン診療が行えない可能性があること」を あらかじめ患者に周知するよう求めています((2) 適用対象 ②ⅵ)。

費用について

EDの治療として処方を受ける場合は、原則として自由診療で、保険は使えません (不妊治療のタイミング法で用いる場合の例外があります)。 制度の側から見た説明は タダラフィルに保険は使える?にあります。

料金は各院で異なります。 クリニックごとの条件まで含めた比較は デイリータダラフィルが安いクリニックの比較にあります。

デイリータダラフィルの料金比較
クリニック 月額 料金の条件 1回あたり 12ヶ月総額 診察料 送料 最低契約期間 国内承認薬の明記 支払方法
2.5mg(国内で承認されている規格)Mendは2.5mgを扱っていません。
クリニックフォアデイリータダラフィル2.5mg(1日1錠) 5,346円 定期配送 178円(試算) 64,152円(参考値) 1,650円 別途 550円 1ヶ月 明記あり クレジットカード、デビットカード、Paidy(あと払い)、GMO後払い、Jamm(銀行引き落とし)、Amazon Pay
スマクリED国内薬 タダラフィル2.5mg(1日1錠) 6,980円 3ヶ月配送 232円(試算) 83,760円(参考値) 無料 込み 3ヶ月 明記なし クレジットカード、プリペイドカード、Amazon Pay、銀行振込、GMO後払い
5mg(国内で承認されている規格)
Mend当院タダラフィル5mg(1日1錠) 2,980円 12ヶ月契約時 99円 35,760円 無料 込み 1ヶ月 明記あり クレジットカード、PayPay、銀行振込
すぐ薬国内製タダラフィルOD錠5mg(1日1錠) 5,416円(試算) 6ヶ月ごとの定期便 181円 65,000円(参考値) 無料 込み 1ヶ月 明記あり(販売名まで記載) クレジットカード、銀行振込
スマクリED国内薬 タダラフィル5mg(1日1錠) 6,980円 3ヶ月配送 232円(試算) 83,760円(参考値) 無料 込み 3ヶ月 明記なし クレジットカード、プリペイドカード、Amazon Pay、銀行振込、GMO後払い
DMMオンラインクリニック国内製タダラフィル錠5mg(1日1錠) 13,750円〜16,500円 プランにより異なる(公式ページの記載は1ヶ月あたりの幅のみ) —(公式ページで確認できず) —(公式ページで確認できず) 無料 別途 550円 1ヶ月 明記あり クレジットカード、DMMポイント、PayPay
3.5mg / 6mg(国内に承認されている規格がない・海外製)国内未承認の医薬品です。
スマクリEDタダラフィル6mg(1日1錠) 3,980円 3ヶ月配送 132円(試算) 47,760円(参考値) 無料 込み 3ヶ月 国内未承認と明記 クレジットカード、プリペイドカード、Amazon Pay、銀行振込、GMO後払い
ユナイテッドクリニック海外製 低用量タダラフィル3.5mg(1日1錠)大阪なんば院など実店舗でも受けられます 4,980円 再診時 166円 59,760円(参考値) 無料 込み 1ヶ月 国内未承認と明記 クレジットカード、コンビニ決済、代金引換
参考:配合剤(単剤との比較ではありません)タダラフィル単剤ではなく他成分との配合剤のため、 単剤の料金とは比較できません。
イースト駅前クリニックタダラフィル2.5mg+亜鉛10mg 合剤(1日1錠) 8,910円 1ヶ月分(都度購入) 297円(試算) 106,920円(参考値) 無料 別途 1,100円 1ヶ月 院内で調剤した配合剤 クレジットカード、代金引換
  • 2026年10月14日時点の各公式サイト掲載内容です。最新の価格は各公式サイトでご確認ください。
  • 用量ごとに行をまとめています。用量が違うものは条件が違うため、用量のまとまりをまたいだ順位は付けていません。
  • 並び順:各用量のまとまりの中で、月額が低い順。
  • 価格はすべて税込です。表の金額は薬代のみで、診察料・送料は含みません(各列をあわせてご確認ください)。
  • 試算:当メディアが総額を錠数などで割って出した金額です。1円未満は切り捨てています。「試算」の無い金額は、公式サイトの表記をそのまま載せています。
  • 参考値:12ヶ月分のプランがないため、月額を12ヶ月分に換算した参考値です。各クリニックが提示している金額ではありません。
  • 「〜」:公式サイトが1ヶ月あたりの料金を幅で示しているクリニックです。並び順は幅の下限で決めています。プランごとの金額は公式サイトでご確認ください。
  • 配合剤はタダラフィル単剤ではないため、単剤の料金とは比較できません。
  • いずれも自由診療(保険適用外)です。ED目的でのタダラフィル連日服用は国内で承認された用法ではありません。
  • 「—」は公式サイトで確認できなかった項目です。
  • 国内承認薬の明記:各院が処方する薬について、公式サイトが国内で承認されている医薬品だと明記しているかを、公式サイトの文言から載せています。薬そのものを当メディアが調べた結果ではありません。「販売名まで記載」は、販売名または製造販売元まで書かれている院です。『明記あり』は、ED目的の低用量連日服用が国内で承認されているという意味ではありません。国内にはED(勃起不全)の効能を持つタダラフィル製剤もありますが、その承認用法は性行為の前の服用です。国内承認品であっても、ED目的で毎日飲む使い方は国内で承認された用法ではありません(適応外使用)。2026年10月21日時点です。
  • 支払方法:各院の「特定商取引法に基づく表記」の支払方法の欄(読めない院は公式サイトのよくある質問)から、オンライン診療で使えるものを載せています。2026年10月2日時点です。

よくある質問

問診ではどんなことを聞かれますか

飲んでいる薬(市販薬・サプリメントを含む)、亜硝酸系の吸入剤(ラッシュ・ポッパーズ等)の使用、 心臓の病気・血圧、最近の心筋梗塞・脳梗塞、腎臓・肝臓の病気、薬のアレルギーなどです。 いずれもタダラフィル製剤の添付文書の禁忌・注意に関わります(本文の「問診で聞かれること」)。

対面で話すのが恥ずかしいのですが、オンライン診療なら話さずに済みますか

話す内容は変わりません。 映像と音声で診察し、問診で聞かれることも対面と同じです。 変わるのは受ける場所で、指針は、プライバシーが保たれるよう外部から隔離された空間で 行うことを、患者側・医師側の両方に求めています。

身分証はいつ必要になりますか

初診での本人確認に使われます。 顔写真付きのものがない場合は2種類以上を用いる、と指針にあります。

電話だけで受けられますか

指針は「リアルタイムの視覚及び聴覚の情報を含む情報通信手段を採用すること」 としています。音声だけの扱いについては、この記事では断定しません。 受診を検討している医療機関の記載を確認してください。

チャットで済ませられますか

指針は「文字、写真及び録画動画のみのやりとりで完結してはならない」 と定めています。補助的な手段として使うことは妨げられていません。

初診でまとめて数ヶ月分を処方してもらえますか

このページでは答えません。

指針にあるのは、上に引用した 「基礎疾患等の情報が把握できていない患者に対する8日分以上の処方」を 初診では行わないという一文だけです。

何をもって「把握できている」とするかは、指針の文面からは決まりません。 受診を検討している医療機関に、直接お尋ねください。

医師の資格を確認する方法はありますか

厚生労働省の「医師等資格確認検索」(氏名・性別・医籍登録年)があります。 指針は、これで確認できる旨を示すことを医療機関側に求めています。

診察を受けずに薬だけ買うことはできませんか

毎日飲む低用量(2.5mg・5mg)は、できません。 処方箋医薬品です。 性行為の前に飲む10mgには、薬剤師が在籍する店舗で、チェックシートへの回答と薬剤師の確認を受けて買える 市販薬(要指導医薬品の「シアリス」)があります。 詳しくはタダラフィルは市販で買える?をご覧ください。 海外の通販サイトを使った場合に何が起きるかは タダラフィルの通販・個人輸入で何が起きるのかに まとめています。

出典と確かめた日

オンライン診療の料金の表(7院)

各院の公式サイトの掲載内容を、上の日に確かめました。料金の改定などで内容が変わることがあります。申し込みの前に各院の公式サイトでご確認ください。

本治療に関する注意事項

  • 本治療は自由診療(保険適用外)です。費用は全額自己負担となります。
  • タダラフィルは国内で勃起不全(性行為の前に服用する用法)や前立腺肥大症等の治療薬として承認されていますが、 ED治療を目的とした連日服用は国内で承認された用法ではなく、適応外使用です。
  • 適応外使用のため、重篤な副作用が生じた場合も 医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
  • 本サービスは20歳以上の方を対象としています。
  • 服用の可否は医師の診察により判断されます。自己判断で服用しないでください。
  • 硝酸剤(ニトログリセリン等)やリオシグアトを使用中の方、重度の心疾患・肝障害がある方などは服用できません。 毎日飲む用法の製品では、重度の腎障害がある方も服用できません。 条件は製品ごとに異なるため、医師が添付文書の禁忌で確認します。
  • 亜硝酸系の吸入剤(ラッシュ・ポッパーズ等)を使用している方、または使用する予定のある方は服用できません。 併用すると急激な血圧低下を起こすおそれがあるためです。
  • 効果・副作用には個人差があります。
  • 諸外国の情報:米国ではEDに対し、タダラフィル2.5mgを1日1回服用し、 効果と忍容性に応じて5mgに増量する用法が承認されています。EUでも2.5mg・5mgの1日1回の用法があります。 海外の添付文書でも、硝酸剤との併用による過度の血圧低下、持続勃起、突然の視力・聴力の低下、 心血管系の事象などへの注意が示されています。 海外での承認は、日本でのED目的の連日服用の承認や、すべての方に対する安全性を意味するものではありません。

お問い合わせ先:info@medical-ishin.com