スマクリEDの料金と用量|6mg(海外製)と国内薬の違い

この記事の要点

  • スマクリEDの毎日飲むタイプには、海外製のタダラフィル(3mg・6mg・8mg)と、国内薬のタダラフィル(2.5mg・5mg)があると公式サイトに書かれています。
  • 公式サイトには、6mgなどの海外製は国内未承認医薬品で、国内未承認の用法・用量として処方すると書かれています。国内薬について「承認」の語は見つかりませんでした。
  • 料金は3ヶ月配送の1ヶ月あたり(税込・配送料込み)で掲載され、診察料は無料と書かれています。
目次
  1. スマクリEDの料金
  2. 6mg(海外製)と国内薬の違い
  3. 受診の流れ
  4. ほかのクリニックと並べて見る
  5. 検討するときに確認しておきたいこと
  6. よくある質問
  7. 出典と確かめた日
  8. 本治療に関する注意事項

公開日 / 最終更新日 / 料金の確認日

スマクリEDの毎日飲むタイプについて、海外製の6mgと国内薬の料金・配送の条件・診察料、それぞれの承認の記載、受診の流れを、 公式サイトの掲載内容から整理しています。 評判や口コミは扱っていません。公式サイトに書かれている事実だけを載せています。

スマクリEDの料金

毎日飲むタイプのプランと料金

料金ページには、毎日飲むタイプのタダラフィルが用量ごとに掲載されています。 金額は3ヶ月配送の1ヶ月あたりで、「※ 表示価格は税込・配送料込み。3ヶ月配送(割引なし)の1ヶ月あたり金額です。」と書かれています。

  • タダラフィル6mg(海外製):1ヶ月あたり3,980円
  • 国内薬 タダラフィル5mg:1ヶ月あたり6,980円
  • 国内薬 タダラフィル2.5mg:1ヶ月あたり6,980円

料金ページには、頓服のバルデナフィルを組み合わせたプランも並んでいます。このページでは、組み合わせない場合の金額だけを載せています。 「実際の処方は医師の診察結果に基づきます。」とも書かれています。

配送と支払いの間隔

公式サイトには、次のように書かれています。

  • 「初めの3ヶ月毎月配送・毎月お支払い」
  • 「4ヶ月目以降3ヶ月配送 or 毎月配送の選択制」

料金ページの金額は3ヶ月配送のものです。4ヶ月目以降に毎月配送を選んだときの金額と送料は、公式サイトでご確認ください。

診察料

公式サイトには「診察料は無料です。」と書かれています。

(出典:スマクリED・料金ページ・2026年10月27日確認)

6mg(海外製)と国内薬の違い

扱っている規格

デイリータダラフィルのページには、次のように書かれています。

当院では、国内タダラフィル2.5mg・5mg、海外タダラフィル3mg・6mg・8mgの規格を、患者様の症状や体質に合わせて医師が最適な用量を処方しております。

(出典:スマクリ デイリータダラフィルのページ・2026年10月27日確認)

国内で承認されているタダラフィル錠の規格は2.5mg・5mg・10mg・20mgで、6mgの製品は国内にありません(PMDAの医療用医薬品の検索。2026年10月20日確認)。 6mgについてはタダラフィル 6mgにまとめています。

6mg(海外製)の記載

医薬品と安全性のページには、次のように書かれています。

当院で処方するタダラフィル3.0mg・6.0mg・8.0mgは、国内承認薬と同じ有効成分を含みますが、当院で処方する製品自体が日本国内で承認されていないこと、3.0mg・6.0mg・8.0mgの含有量が国内で承認されたED治療薬の含有量と異なること、継続的に服用する方法が日本国内で承認されたED治療薬の用法・用量と異なることから、国内未承認医薬品かつ国内未承認の用法・用量として処方します。

入手経路については、「当院で処方するタダラフィルは、医師が治療に必要と判断し、医師の責任において、医薬品医療機器等法に基づく手続きを経て海外から適法に輸入しています。」と書かれています。

(出典:スマクリ 医薬品と安全性・2026年10月27日確認)

国内薬の記載

国内薬について、公式サイトには「国内薬 タダラフィル 2.5mg」「国内タダラフィル2.5mg・5mg」と書かれています。 「承認」の語と、販売名・製造販売元の記載は見つかりませんでした。 処方される薬の販売名は、受診のときにクリニックに尋ねると確かめられます。 国内で2.5mg・5mgの規格を持つタダラフィル錠(ザルティア錠と、販売名の末尾がZAの後発品)の効能・効果は「前立腺肥大症に伴う排尿障害」です。 見分け方は国内承認 タダラフィルにまとめています。

どちらにも共通すること

  • ED治療を目的に毎日飲む使い方は、国内薬でも6mgでも、国内で承認された用法ではありません。
  • 救済制度について、医薬品と安全性のページには「一方、当院で処方する海外製未承認医薬品や、日本国内で承認されていない含有量、効能・効果または用法・用量による治療は、公的な救済制度の対象外となります。」と書かれています。 制度のしくみは医薬品副作用被害救済制度 とはにまとめています。
  • mgの数字だけで、効き目を比べることはできません。製剤も承認の有無も違うためです。どの用量にするかは、医師の診察で決まります。

受診の流れ

スマクリEDのページには、次の4つの段階が書かれています。

  1. WEB問診:「選択式中心で約5分。」
  2. カウンセラー相談:医師の診察の前に、カウンセラーが話を聞くと書かれています。
  3. 医師診察:「ビデオ通話で医師が診察。他の医薬品との併用など安全性を確認し、あなたに合った薬と用量をご提案します。」
  4. 請求・配送:「お薬は、配送の際は中身がわからない梱包でお届けします。」「請求の際も医療機関名となります」と書かれています。

運営は、ED の未承認医薬品等のページに「医療法人社団ウェルパートナー みんなのスマートクリニック」とあります。

(出典:スマクリED・未承認医薬品等について(ED治療)・2026年10月27日確認)

支払い方法は、下の比較表の「支払方法」の列にあります(特定商取引法の表記から)。

ほかのクリニックと並べて見る

スマクリEDの行は、国内薬が2.5mgと5mgのまとまりに、6mgが「3.5mg / 6mg」のまとまりにあります。 用量のまとまりをまたいだ順位は付けていません。表の読み方はデイリータダラフィルの料金比較にまとめています。

デイリータダラフィルの料金比較
クリニック 月額 料金の条件 1回あたり 12ヶ月総額 診察料 送料 最低契約期間 国内承認薬の明記 支払方法
2.5mg(国内で承認されている規格)Mendは2.5mgを扱っていません。
クリニックフォアデイリータダラフィル2.5mg(1日1錠) 5,346円 定期配送 178円(試算) 64,152円(参考値) 1,650円 別途 550円 1ヶ月 明記あり クレジットカード、デビットカード、Paidy(あと払い)、GMO後払い、Jamm(銀行引き落とし)、Amazon Pay
スマクリED国内薬 タダラフィル2.5mg(1日1錠) 6,980円 3ヶ月配送 232円(試算) 83,760円(参考値) 無料 込み 3ヶ月 明記なし クレジットカード、プリペイドカード、Amazon Pay、銀行振込、GMO後払い
5mg(国内で承認されている規格)
Mend当院タダラフィル5mg(1日1錠) 2,980円 12ヶ月契約時 99円 35,760円 無料 込み 1ヶ月 明記あり クレジットカード、PayPay、銀行振込
すぐ薬国内製タダラフィルOD錠5mg(1日1錠) 5,416円(試算) 6ヶ月ごとの定期便 181円 65,000円(参考値) 無料 込み 1ヶ月 明記あり(販売名まで記載) クレジットカード、銀行振込
スマクリED国内薬 タダラフィル5mg(1日1錠) 6,980円 3ヶ月配送 232円(試算) 83,760円(参考値) 無料 込み 3ヶ月 明記なし クレジットカード、プリペイドカード、Amazon Pay、銀行振込、GMO後払い
DMMオンラインクリニック国内製タダラフィル錠5mg(1日1錠) 13,750円〜16,500円 プランにより異なる(公式ページの記載は1ヶ月あたりの幅のみ) —(公式ページで確認できず) —(公式ページで確認できず) 無料 別途 550円 1ヶ月 明記あり クレジットカード、DMMポイント、PayPay
3.5mg / 6mg(国内に承認されている規格がない・海外製)国内未承認の医薬品です。
スマクリEDタダラフィル6mg(1日1錠) 3,980円 3ヶ月配送 132円(試算) 47,760円(参考値) 無料 込み 3ヶ月 国内未承認と明記 クレジットカード、プリペイドカード、Amazon Pay、銀行振込、GMO後払い
ユナイテッドクリニック海外製 低用量タダラフィル3.5mg(1日1錠)大阪なんば院など実店舗でも受けられます 4,980円 再診時 166円 59,760円(参考値) 無料 込み 1ヶ月 国内未承認と明記 クレジットカード、コンビニ決済、代金引換
参考:配合剤(単剤との比較ではありません)タダラフィル単剤ではなく他成分との配合剤のため、 単剤の料金とは比較できません。
イースト駅前クリニックタダラフィル2.5mg+亜鉛10mg 合剤(1日1錠) 8,910円 1ヶ月分(都度購入) 297円(試算) 106,920円(参考値) 無料 別途 1,100円 1ヶ月 院内で調剤した配合剤 クレジットカード、代金引換
  • 2026年10月14日時点の各公式サイト掲載内容です。最新の価格は各公式サイトでご確認ください。
  • 用量ごとに行をまとめています。用量が違うものは条件が違うため、用量のまとまりをまたいだ順位は付けていません。
  • 並び順:各用量のまとまりの中で、月額が低い順。
  • 価格はすべて税込です。表の金額は薬代のみで、診察料・送料は含みません(各列をあわせてご確認ください)。
  • 試算:当メディアが総額を錠数などで割って出した金額です。1円未満は切り捨てています。「試算」の無い金額は、公式サイトの表記をそのまま載せています。
  • 参考値:12ヶ月分のプランがないため、月額を12ヶ月分に換算した参考値です。各クリニックが提示している金額ではありません。
  • 「〜」:公式サイトが1ヶ月あたりの料金を幅で示しているクリニックです。並び順は幅の下限で決めています。プランごとの金額は公式サイトでご確認ください。
  • 配合剤はタダラフィル単剤ではないため、単剤の料金とは比較できません。
  • いずれも自由診療(保険適用外)です。ED目的でのタダラフィル連日服用は国内で承認された用法ではありません。
  • 「—」は公式サイトで確認できなかった項目です。
  • 国内承認薬の明記:各院が処方する薬について、公式サイトが国内で承認されている医薬品だと明記しているかを、公式サイトの文言から載せています。薬そのものを当メディアが調べた結果ではありません。「販売名まで記載」は、販売名または製造販売元まで書かれている院です。『明記あり』は、ED目的の低用量連日服用が国内で承認されているという意味ではありません。国内にはED(勃起不全)の効能を持つタダラフィル製剤もありますが、その承認用法は性行為の前の服用です。国内承認品であっても、ED目的で毎日飲む使い方は国内で承認された用法ではありません(適応外使用)。2026年10月21日時点です。
  • 支払方法:各院の「特定商取引法に基づく表記」の支払方法の欄(読めない院は公式サイトのよくある質問)から、オンライン診療で使えるものを載せています。2026年10月2日時点です。

検討するときに確認しておきたいこと

  • 処方される薬が何mgか、海外製か国内薬か、販売名は何か
  • 金額が、何ヶ月ごとの配送の1ヶ月あたりか
  • 初めの3ヶ月と、4ヶ月目以降の配送と支払いの形
  • 薬代のほかにかかる費用(毎月配送にしたときの送料)
  • 診察の方法(ビデオ通話)

よくある質問

スマクリEDの診察料はかかりますか

公式サイトには「診察料は無料です。」と書かれています。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

6mgは国内で承認されていますか

公式サイトには、6mgなどの海外製は「国内未承認医薬品かつ国内未承認の用法・用量として処方します。」と書かれています。6mgの製品は国内にありません(PMDA)。

国内薬は国内で承認されている薬ですか

公式サイトの国内薬の記載は「国内薬」「国内タダラフィル」で、「承認」の語と販売名は見つかりませんでした。販売名は受診のときにクリニックに尋ねると確かめられます。 国内で承認されている2.5mg・5mgの製品でも、EDを目的に毎日飲むのは適応外使用です。

3ヶ月より短い期間で始められますか

公式サイトには「初めの3ヶ月毎月配送・毎月お支払い」と書かれています。途中でやめられるかは、公式サイトの記載からは確かめられませんでした。受診の前に公式サイトでご確認ください。

保険は使えますか

ED治療は自由診療(保険適用外)です。 料金ページにも「ED治療は自由診療(保険適用外)です。」と書かれています。 詳しくはタダラフィル 保険適用をご覧ください。

出典と確かめた日

オンライン診療の料金の表(7院)

各院の公式サイトの掲載内容を、上の日に確かめました。料金の改定などで内容が変わることがあります。申し込みの前に各院の公式サイトでご確認ください。

本治療に関する注意事項

  • 本治療は自由診療(保険適用外)です。費用は全額自己負担となります。
  • タダラフィルは国内で勃起不全(性行為の前に服用する用法)や前立腺肥大症等の治療薬として承認されていますが、 ED治療を目的とした連日服用は国内で承認された用法ではなく、適応外使用です。
  • 適応外使用のため、重篤な副作用が生じた場合も 医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
  • 本サービスは20歳以上の方を対象としています。
  • 服用の可否は医師の診察により判断されます。自己判断で服用しないでください。
  • 硝酸剤(ニトログリセリン等)やリオシグアトを使用中の方、重度の心疾患・肝障害がある方などは服用できません。 毎日飲む用法の製品では、重度の腎障害がある方も服用できません。 条件は製品ごとに異なるため、医師が添付文書の禁忌で確認します。
  • 亜硝酸系の吸入剤(ラッシュ・ポッパーズ等)を使用している方、または使用する予定のある方は服用できません。 併用すると急激な血圧低下を起こすおそれがあるためです。
  • 効果・副作用には個人差があります。
  • 諸外国の情報:米国ではEDに対し、タダラフィル2.5mgを1日1回服用し、 効果と忍容性に応じて5mgに増量する用法が承認されています。EUでも2.5mg・5mgの1日1回の用法があります。 海外の添付文書でも、硝酸剤との併用による過度の血圧低下、持続勃起、突然の視力・聴力の低下、 心血管系の事象などへの注意が示されています。 海外での承認は、日本でのED目的の連日服用の承認や、すべての方に対する安全性を意味するものではありません。

お問い合わせ先:info@medical-ishin.com